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住宅ローンのリスクとは?

住宅ローンは借り入れ金額も高額で、返済期間もとても長いのが特徴的です。気付けば人生の多くを住宅ローンと共に過ごしたという人達も多いです。そんな住宅ローンにはローンを組む際の注意点やリスクが色々とあります。今回は住宅ローンのリスクについて見ていきましょう。

 

<住宅ローンは多くの人が利用!しかし知識を持つ人は少ない>

 

結婚して新しい家族ができたら住宅ローンを組んで夢のマイホーム購入!人生においてこのような王道コースを辿る世帯は数多く存在します。ごく一般の人達にとって、家を現金で一括購入というのは現実的ではないですよね。

 

住宅ローンは銀行から融資してもらうのが一般的ですが、民間住宅ローンと公的住宅ローンに大別されます。安全な上に有利なのは住宅金融公庫融資や年金融資ですが、この他にも民間の住宅ローンが人気です。

 

現在ではフラット35と呼ばれている低金利の住宅ローンのほか、大手銀行の住宅ローンなど、色々と住宅ローンにも選択肢が増えつつあります。

 

<住宅ローンのリスクや注意点について>

 

かなり長い期間返済する事になる住宅ローンは、初めの住宅ローン選びに失敗してしまうと長い間後悔する事になりかねません。住宅ローンで借り入れを行う場合にはリスクが付き物ですが、注意しなければならないのが変動金利タイプの住宅ローンです。

 

変動金利タイプのローンは景気によって金利が変動するという特徴を持ちます。そのため景気が良くなると金利が上昇しますし、不景気ならば金利が下がります。ちょうど不景気の時の金利を見て住宅ローンを組むと、好景気になった時の金利上昇に伴い返済に苦労したり、余計な利息を払わなければならなくなってしまうので注意が必要です。

 

<住宅ローン選びや住宅ローンを組む事に失敗しないコツとは?>

 

住宅ローン選びに失敗しないコツは、変動金利タイプの住宅ローンを避け、金利の変動が無い固定金利タイプの住宅ローンにする事です。また、余裕がある時などに繰り上げで返済をしてしまうのがコツと言えます。

 

住宅ローンは長年払い続けなければなりませんので、その間に何が起きるかわからない部分があります。失業したり病気や事故などで働けなくなってしまうリスクもあります。

 

住宅ローンは毎月の返済額も家計の支出の中で大きなウエイトを占めますから、住宅ローンを組む際には将来の事を見越してからにするのがおすすめです。住宅ローンは何となく選ぶのではなく、万が一の際に返済不能に陥るリスクを減らせる付帯サービスが付いたものや、支払いをする人が病気になった際に備えられる住宅ローンなどもありますので、色々と比較検討して最良だと思えるものを選びましょう。

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