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過払い金請求の出来る期間

過払い金とは、借金の返済をする際に、利息を多く返し過ぎた分のことを言います。あくまでも、カードローンやクレジットカードのキャッシングによる、現金を借りたことに対する利息についてで、クレジットカードのショッピングの場合は手数料となり、過払い金には当たらないので、間違えないように気をつけましょう。
利息制限法により、借金の額によって、上限金利が決められています。法律が改正される前は、罰則がなかったために、利息制限法を守らず、より高い金利の出資法の上限金利を適用させる業者が多く、問題となりました。借金をした人が、利息制限法を守らない貸付は違法であると提訴し、最高裁判所までもつれることとなりました。2005年に利息制限法を守らない業者は違法であると判決がされ、利息の過払い金は利用者に返されることになります。2006年に法律を改正することが国から公表され、2010年に利息に関する法律が正式に改正され、守らない業者には重い罰則が下されること、借金自体が無効になることとなりました。
大手の金融機関では、法改正前に、公表された時点で上限金利の見直しをし、2006年から2007年までには、利息制限法の範囲内の利息を適用するようになりました。ここで問題になるのが過払い金の請求できる期間です。過払い金請求ができるのは、借金を返済している最中は、特に期限が設けられていないのですが、すべて払い終わった利用者については、完済後10年となっています。10年を過ぎると時効が成立してしまうため、請求しても還付されなくなるのです。2006年から2007年以前に契約をし、その頃に支払い終えている人は、時効が迫っている可能性がありますので、1日も早く過払い金が発生しているかどうか確認をし、請求をする必要があります。借金の明細書を所持していなくても、相手先の金融機関に記録を請求すれば、その時に支払った金額が確認できます。弁護士や司法書士に依頼して調べてもらうことも可能となっています。

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