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個人再生で必要な書類について

借金の事で悩み続けていたとしても利息が増えていくばかりで、悩みが解決できるわけではありません。
いつまでたっても完済できない借金を抱えている場合は頃合いを見計らって弁護士に無料相談をしに行ってみましょう
数年間支払い続けてきたけどほとんど借金が減っていなかったり、支払いをするのが限界になってきてしまったり、借金を返すために借金をしている場合はすぐにでも借金問題を得意とする弁護士に相談に行った方が良いかもしれません。

 

借金の債務整理には種類がある

弁護士に相談をした結果、債務整理を行う事にした際には4種類の方法のいずれかを選択する事になります。

 

その内の一つである個人再生は、手続きをするのが複雑で難しいのが特徴です。
個人再生に必要な書類は再生手続開始申立書・収入一覧及び主要財産一覧・債権者一覧表・委任状・財産目録・報告書となります。この他に申し立てした際の直近3ヶ月分の家系全体の状況なども必要です。

 

こうやって書くと一つ一つ終わらせていけば簡単に出来るように思ってしまいますが、書類の記入が複雑な上に、正しく必要な書類を揃えるのが難しい場合があります。
書類を揃えているうちにわからない事が出てきた場合、それを調べて理解するまでに時間もかかってしまいます。
正しくスムーズに個人再生手続きをする際は、弁護士や法律事務所に依頼をして個人再生に必要な書類を揃えてもらう方が効率的です。

 

専門の知識があるのであれば個人再生手続きを苦にならずに行う事も出来るかもしれませんが、何の知識も無い人が借金の支払いに悩みつつ難しい法的な手続きを行っていくのは大きなストレスとなりますし、自分が思ってもみなかった課題が出てきてしまう可能性も高いので、なるべく法律の専門家に丸投げしてしまった方が楽かもしれません。

 

個人再生のためにそろえるべき必要なものとは

個人再生の必要書類を記入する他に、個人再生手続きをするために揃えなければならないものがあります。
過去二年分の預金通帳のコピーもそのうちの一つです。利用明細だけではなく、通帳の表紙や銀行の支店名が記載されているページまでコピーが必要です。

 

この際に以前の通帳を捨ててしまった!という人もいて焦ると思いますが、その場合は通帳を発行した支店へ行き、過去二年分の入出金明細を発行してもらえば大丈夫です。

 

また、通帳記入を長期間しないままカードで入出金を頻繁にしていた場合は合計残高のみが通帳に記載され、詳細がわからなくなってしまっていることがあります。
この場合も銀行で過去二年間の入出金明細を発行してもらいましょう。この入出金明細は銀行に依頼すると二か月位時間がかかってしまう場合がありますので、借金の悩みから早く解放されるために早めに動いておきましょう。

 

まだまだある必要書類

個人再生に必要な書類は通帳のコピーだけではありません。

 

世帯全体が本籍で記載されている住民票や、戸籍謄本・生活保護・年金などの受給証明書のコピー・給与明細書・賞与明細書・源泉徴収票のコピー・確定申告書のコピー・課税証明書もしくは非課税証明書のコピー・退職金計算書の原本・有価証券やゴルフ会員権証書のコピー・差し押さえ、仮差し押さえの決定正本のコピー・税金滞納証明書や生命保険証書のコピー、自動車やバイクの車検証・不動産登記簿・事業者の場合は陳述書と確定申告書のコピーなど、まさしくコピーだらけとなります。

 

大量の書類を揃えてコピーをとらなければなりませんから、一つも抜けが無いように気を付けなければなりませんし、コピーが必要な書類の把握をするのも大変です。

 

個人再生を自分で行うためには、必要な書類の書き方と必要書類の種類を調べ、それを正しく用意しなければならないのでとても難しいと言われています。必要な物や書類がわかっていたとしても、手続きのための準備を進めているうちにわからない事が出てきてしまうので随分手間取ってしまう人も多いかもしれません。

 

更に直近の明細などが必要になってきますから、書類を揃える順序を間違えると同じ作業を再びしなければならなくなってしまう事もあります。
自分で個人再生手続きの書類を揃えるのはとても大変な作業ですし、もたついている間にも支払わなければならない利息は増え続けていきます。

借金問題の専門家に任せてみませんか?

個人再生手続きは弁護士に依頼をすると必要な事は弁護士が教えてくれますし、必要な書類のいくつかは弁護士が準備してくれる場合があります。個人再生手続きに関しても弁護士が出来る部分は弁護士が動いてくれるため、かかる手間と時間は段違いとなります

 

既に借金問題で神経をすり減らしている人が自分で手続きしようと思えば精神的な負担になってしまう可能性はものすごく高いと言えるでしょう。
個人再生手続きに関して自分で調べ、自分で行おうとしている人の中には時々この手続きを行う上でのリスクについてあまり詳しく理解していない場合があります。

 

弁護士に初めて相談をした時には、どのような方法があってどのようなメリット・デメリットがあるのかをしっかり説明してくれることが多いです。

 

後からしまった!と思う事になる可能性が減るので、その点でも弁護士に相談して個人再生手続きに関する事を任せるのは正しい選択だと思われます。

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